那須塩原市議会 2022-09-02 09月02日-01号
令和3年度末におきまして、那須塩原市は24の基金を保有しておりますが、年度末時点の現在高の合計は219億6,886万872円で、決算年度中に19億5,707万712円増加しております。各基金とも、それぞれ設置目的に沿って運用されており、計数的にも適正で、保有高の管理も適正に実施されているものと認められました。
令和3年度末におきまして、那須塩原市は24の基金を保有しておりますが、年度末時点の現在高の合計は219億6,886万872円で、決算年度中に19億5,707万712円増加しております。各基金とも、それぞれ設置目的に沿って運用されており、計数的にも適正で、保有高の管理も適正に実施されているものと認められました。
財産及び物品等の管理についてですが、決算年度末公有財産については、令和3年度芳賀町財産に関する調書に基づき、土地、建物、その他有価証券及び出資による権利を審査しましたが、正確であることと認めます。 基金の運用については、地方自治法第241条第5項の規定により審査したものですが、前年度末現在高及び決算年度末現在高は、関係帳簿、書類は符号を確認しており、経理について正確であることを認めます。
前期末は残高28円ということですが、決算年度中増減ということで1億円積み増しを、積立てをしたということでございますので、この2点についてお伺いしたいと思います。 ○議長(小林俊夫君) 大根田学校教育課長。 ◎学校教育課長(大根田淳一君) 江間田議員の質問にお答えいたします。 まず、小学校の光熱水費、こちらなんですが、こちらにつきましてはガス代の支出になります。
令和2年度末におきまして、那須塩原市は23の基金を保有しておりますが、年度末時点の現在高の合計は200億1,179万160円となっており、決算年度中に3億1,882万8,930円減少しております。各基金とも、それぞれ設置目的に沿って運用されており、計数的にも適正で、保有高の管理も適正に実施されているものと認められました。
財産及び物品等の管理についてですが、決算年度末公有財産については、令和2年度芳賀町財産に関する調書に基づき、土地、建物、その他有価証券及び出資による権利を審査しましたが、正確であることを認めます。 基金の運用については、地方自治法第241条第5項の規定により審査したものですが、前年度末現在高及び決算年度末現在高は、関係帳簿、書類は符合を確認しており、経理について正確であることを認めます。
やはり年度またぎという表現もありますけれども、行政と民間と、それぞれの企業とも決算年度は違っていますけれども、多大なお金を、ここではお金という表現をしますから、先ほどは税金というお話しましたけれども、多大なお金を出してやってください、結果はこうなったわけです。これからそれは始まりますけれども、決算書も見ていない。この中にも監査委員の方がいらっしゃいます。そういう人とそういう話はしないのでしょうか。
令和元年度末におきまして、那須塩原市は21の基金を保有しておりますが、年度末時点の現在高の合計は203億3,061万9,090円となっており、決算年度中に3億5,891万4,725円増加しております。 各基金とも、それぞれ設置目的に沿って運用されており、計数的にも適正であることが認められました。 次に、水道事業会計決算につきまして申し上げます。
財産及び物品等の管理についてですが、決算年度末公有財産については、令和元年度芳賀町財産に関する調書に基づき、土地、建物、その他、有価証券及び出資による権利を審査しましたが、正確であると認めます。 基金の運用については、地方自治法第241条第5項の規定により審査したものですが、前年度末現在高及び決算年度末現在高は、関係帳簿、書類は符合を確認しており、経理について正確であることを認めます。
この会計の歳入歳出構成は単純ですが、広域連合の予算決算の詳細は周知されることなく、国県支出金の総額や、広域連合を構成する25市町からの納付金に対する医療費を含む歳出額の明細、財政安定化基金及び保険給付支払準備金の決算年度中増減額と年度末残高の把握は、2年ごとの制度見直しで議論される保険料率の見直しの適否を判断するための不可欠な情報であるだけに、予算決算審査時に必ず資料の提出を強く求めます。
また、財政健全化指標に見る決算年度末時点での将来負担の程度の大きさを示す将来負担比率が68.1%で、県内での平均比率33.7%を大幅に上回り、財政の悪化を示していることも看過できないところであります。 以上の点を指摘しまして、本議案に反対するものであります。 ○福田洋一議長 以上で通告による討論は終わりました。 これにて討論を終わります。 これより採決をいたします。
平成30年度末におきまして、那須塩原市は21の基金を保有しておりますが、年度末時点の現在高の合計は199億7,170万4,365円となっており、決算年度中に14億7,124万5,292円増加しております。
財産及び物品等の管理についてですが、決算年度末公有財産については、平成30年度芳賀町財産に関する調書に基づき、土地、建物、その他、有価証券及び出資による権利を審査しましたが、正確であると認めます。 基金の運用については、地方自治法第241条第5項の規定により審査したものですが、前年度末現在高及び決算年度末現在高は、関係帳簿、書類は符合を確認しており、経理について正確であることを認めます。
この医療制度の歳入歳出構成は単純ですが、広域連合の予算決算の詳細は周知されることなく、25市町からの納付金額に対する医療費を含む歳出総額の明細、財政安定化基金及び保険給付費支払準備基金の決算年度中の増減高と年度末残高は、今後の保険料見直しの適否を判断するのに不可欠な情報であるだけに、予算決算審査の際に資料の提出を再度求めます。
そこで、29年度決算でどういう準備というか、段取りがとれているのか、決算年度の公共施設更新費用の縮減について伺いたいと思います。 ○小川亘議長 答弁、安部総合政策部長。 〔安部洋一総合政策部長登壇〕 ◎安部洋一総合政策部長 ただいまのご質問にお答え申し上げます。
(3) 排水機場建設について ││ │ │ │ │ (4) 災害記録誌の発行について ││ │個│ │ │2.29年度決算について ││ 5 │人│ 無 │石 川 正 雄│ (1) 公共施設等マネジメント推進計画について ││ │質│ │ │ ① 決算年度
まず1点目の地方公会計に基づく財務書類がまだできていないのかということでございますが、こちらの29年度地方公会計に基づく財務書類につきましては、今会議において認定を受けます29年度決算及び決算年度の固定資産台帳、これの移動処理を行った後、データを作成することとしております。現在確認作業と処理を進めているところでございます。
平成29年度末におきまして、那須塩原市は21の基金を保有しておりますが、年度末時点の現在高の合計額は185億45万9,073円となっており、決算年度中に4億2,962万5,352円増加しております。
財産及び物品等の管理ですが、決算年度末公有財産については、平成29年度芳賀町財産に関する調書に基づき、土地、建物、その他、有価証券及び出資による権利を審査しましたが、正確であると認めます。 基金の運用については、地方自治法第241条第5項の規定により審査したものですが、前年度末現在高及び決算年度末現在高は、関係帳簿、書類は符合を確認しており、経理について正確であることを認めます。
25市町からの納付金総額に対する医療費を含む支出の明細、財政安定化基金及び保険給付費支払準備基金の決算年度中の増減高、決算年度末高や町の医療費総額及び1人当たりの平均医療費、県内で何番目の医療水準にあるのかなどの実態を示す資料を、今後は審査常任委員会への提出を求めます。
2、財産に関する調書 財産に関する調書については、決算年度中の異動を中心に審査したところ、調書の内容には誤りなく、計数も正確であると認められた。 なお、栃木県南公設地方卸売市場事務組合の解散後は、財産処分に関する協議に基づき、土地及び建物は構成市町の共有とし、負担割合に応じた持分で帰属され、基金は小山市に帰属された。また、物品の事務の継承に関する協議に基づき、小山市が継承した。